日記を書く余力がない
あっという間に前の日記から1ヶ月半が経っていた!それからの日々を思い出すと走馬灯のよう……いろいろあったなあ。まだあの頃はtimeleszを知らなかったし、もうちょっとぼんやりしていたような。今、地元に念願のお店がオープンして、きちんと継続していく責任を考えると、ぼやぼやしてはいられない。timelesz云々と書いたのは、夫婦ではまり、友人たちとはその話で盛り上がり、大いに私が鼓舞されているから。メンバーの名言や、タイプロのシーンを反芻して、ああだこうだ言うのは本当に楽しい。
濃い日々こそ日記を書いたほうがいいと言われて、ごもっともと思うもののも、なかなか実行できない。少しでも、駄文でも毎日書こうと始めたのだから、今年度はもうちょっとがんばりたいが。子どもたちは進級して、長女は4年生に。ありきたりな感想だけど、だけどあっという間!
そうそう、今チラ見した友人のSNS投稿に、「週末までにインタビュー7本締め切り2本」って書いてあって、ひょえーっとなる。同じ人間とは思えないレベルの仕事量だよ……!